簡単登録で今すぐ無料見積もり 一括見積りで数万〜数十万円も安くなる可能性があります!

ログイン

メールアドレス
パスワード
次回からメールアドレスの入力を省略

うまく登録できない方
国・地方自治体の補助金情報

販売会社様のご登録はこちら

太陽光発電システムの投資利回り(2013年1月時点)

太陽光発電は何年で元が取れるのか?」において、「太陽光発電システムの設置費用は、多くの場合で約10~13年で元が取れる。」(2013年1月時点)という結果になりました。

そこで、次に気になる点として、「トータルでの経済メリットはどのくらいなのか?」、さらに「投資利回りはどの程度か?」についてご説明します。

なお、ここでの前提条件は、「何年で元が取れるのか?」の前提条件と同様とします。
以下、出力4kWの太陽発電システムの場合になります。

結論から述べると次のような結果になります。

【トータルの経済メリット】
・ 太陽光発電を20年間利用した場合: 235万円
・ 太陽光発電を25年間利用した場合: 283万円

※なお、実発電量は、計算上で想定した発電量よりも10~20%程度多いことが少なくないため、多くの場合で実際の経済メリットは上記の結果よりも向上するでしょう。

前提条件では、太陽光発電の設置費用において、補助金適用後の自己負担額は156万円でした。そして、10~15年目にパワコンの交換に10万円が掛かることを考慮して、合計166万円の費用とします。

したがって、25年間利用した場合は、166万円を投じて、283万円の経済メリットを得ることになるため、25年間で1.7倍の利益を得ることに相当します。
そして、これは投資利回りに換算すると約2.2%/年(複利)となります。

2013年1月時点の銀行の定期預金は、「0.02~0.40%/年」程度のため、なんと最も高利回りの定期預金と比較しても、約5倍の利回りとなります。
ただし、ソーラーローンを利用すると、ローンの金利が約2.5~3%程度かかってしまいます。そうなると、上記の太陽光発電の経済メリットはだいぶ薄れてしてしまいます。(ただし、ソーラーローンを利用しても、トラブルなく20年以上利用できたならば損する可能性は低いでしょう。)

したがって、150~200万円の余裕資金があり、自宅の屋根に出力4kW程度の太陽光発電システムを載せられるスペースがある方は、前向きに設置を検討されてはいかがでしょうか。
もちろん、ソーラーダインの一括見積りを利用して、複数の業者を比較した上で、業者を選定されることをお勧め致します。

なお、ここでは太陽光発電システムの導入について、経済メリットの観点だけから論じました。しかし、太陽光発電を利用すべき本当の意義は、損得勘定だけの問題を超えて、「CO2削減,地球温暖化の防止,脱原発」への貢献にあります。

現在、地球温暖化の防止は、もはや研究者だけのテーマではありません。世界レベルでCO2の排出量を大きく削減しないと、100年後の地球全体の平均温度は約5℃も上昇し、海面が世界平均で約10m上昇し、大変なことになることが科学的な研究から判明しています。

中国,インド,東南アジア,南米などは現在急速に発展しつつあります。特に中国とインドの人口の合計値は2010年時点で約25億人であり、これは世界人口約68億人の36%に相当します。これらの国において、一人当たりの消費エネルギーが現在の先進諸国と同等レベルにまで上昇すると、現状のままでは地球全体は膨大な量のCO2を排出することになります。

したがって、太陽光発電システムの普及は日本のみならず、世界規模で必須になるでしょう。

太陽光発電システムの普及が世界的に必須である理由について、詳しくは「太陽光発電のCO2削減効果」をご覧ください。