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太陽光発電システムは何年で元が取れるのか?(2013年1月時点)

一般家庭において平均的に設置される「出力4.0kW」の太陽光発電システムを導入した場合、設置費用を何年で回収できるかのかを計算しています。
下記の【前提条件】に基づいて計算すると次の結果が得られます。

「太陽光発電システムの設置費用は、多くの場合で約10~13年で元が取れます。」

(2013年1月時点)

  • ※1 ただし、ソーラーローンを利用しない場合で計算しています。ソーラーローンを利用すると金利がおよそ2~3%/年かかるため、回収期間はもっと長くなります。
  • ※2 上記の結果は、一般事例を想定した目安になります。設置費用の正確な回収期間については、見積りを依頼した販売会社に発電シミュレーションを提出してもらうと良いでしょう。

【前提条件】

  1. 一般家庭が平均的に設置する出力4.0kWの太陽光発電システムを想定します。
  2. 出力1kW当たりの設置費用を45万円/kW(補助金適用前)とします。
  3. 国からの補助金を利用するものとします。(この場合、国からの補助金は出力1kW当たり3.5万円です。)
  4. 「都道府県+市区町村」からの補助金を総額10.0万円とします。(各地方自治体によって金額は異なります)
  5. 売電価格を、設置後10年間は42円/kWとし、10年目以降は24円/kWとします。買電価格は20年間において一律24円/kWとします。
  6. 発電した電気は、自家消費分と売電に分けられますが、その比率を40%:60%とします。(この比率は平均的な家庭での比率です)
  7. ソーラーローンは利用しないものとします。そのため、ローン金利は掛かりません。
  8. 10年後にパワーコンディショナーを10万円で交換するものとします。(ソーラーパネルは20年以上持つのが通常ですが、パワコンは約10~15年間での交換が一般的です)
  9. ソーラーパネル1kWシステム当たりの年間発電量を1000kWh/年で計算します。(計算でよく使われる概算値です)

【前提条件に基づいて計算した結果】

設置費用: 4.0kW×45万円=180.0万円
国からの補助金: 4.0kW×3.5万円=14.0万円
都道府県+市区町村からの補助金:10.0万円
10年目のパワコン交換費用:10.0万円
自己負担費用: 180.0万円-14.0万円-10.0万円+10.0万円=166.0万円
年間の経済メリット(※1):
(1)設置後10年間: 13.9万円/年
(2)10年目以降: 9.6万円/年

回収期間: 12.8年

※1 『年間の経済メリット=太陽光発電の導入により節約できる年間の電気料金+年間の売電収入』です。なお、出力10kW未満の42円/kWhでの買取期間は10年間のため(10年目以降の買取価格は未定)、設置後10年間と10年目以降の経済メリットを分けて計算しています。

なお、実際の発電量は、計算上で想定した発電量よりも+10%程度多いことが少なくないため、多くの場合で実際の回収期間はもう少し短くなります。

また、次のような場合には、上記の回収期間よりも設置費用をより早く回収できて、トータルの経済メリットも増えます。

  1. 1kWの設置費用が45万円/kW(補助金適用前)よりも安く設置できた場合。
  2. 地方自治体(都道府県+市区町村)からの補助金が10万円より多くもらえた場合。
  3. 年間発電量は、ソーラーパネル1kWシステム当たり1000kWh/年で計算していますが、実発電量がこれよりも多い場合。
  4. 自家消費分と売電の比率において、自家消費分を40%以下に減らせて(節電できて)、より多く売電できた場合。
  5. 太陽光発電システムの設置によって節電意識が高まり、消費電力を抑えられた場合。
  6. 10年目以降の買取価格が24円/kWh以上に決定された場合。
  7. 電気料金(買電)の価格が現在よりも上昇した場合。