簡単登録で今すぐ無料見積もり 一括見積りで数万〜数十万円も安くなる可能性があります!

ログイン

メールアドレス
パスワード
次回からメールアドレスの入力を省略

うまく登録できない方
国・地方自治体の補助金情報

販売会社様のご登録はこちら

太陽光発電システムによるCO2削減量の計算過程

ここでは、出力4.0kWの太陽光発電システムを導入した場合のCO2削減量の計算過程を示します。

【前提となる基礎データ】

  1. それぞれの発電方式による二酸化炭素の排出量は以下の通りです(※1)
    ・日本の電力全体の平均値(※2):0.360 kg-CO2/kWh
    ・太陽光発電の場合(※3):0.045 kg-CO2/kWh
  2. 一般家庭で消費される電力からのCO2の年間排出量は1949 kg-CO2/年(※4)
  3. 一般家庭の年間消費電力は約5650kWh/年。
  4. 出力4kWの太陽光発電システムの年間発電量は約4000kWh。
  5. 森林によるCO2の年間吸収量:0.514 kg-CO2/㎡・年(※5)
  • ※1 出典:「太陽光発電システムがわかる本,オーム社」
  • ※2 日本の電力は、化石燃料,原子力,水力,再生可能エネルギーなどから構成されているため、それら電力の平均値という意味です。
  • ※3 燃料を使わない太陽光発電は運転時にはCO2を排出しません。ただし、太陽光発電システムの製造過程や建設時に、CO2が少ないながらも排出されます。
  • ※4 出典:「国地球温暖化防止活動推進センター 資料より」
  • ※5 複数のWebサイトから自社収集したデータに基づく概算値

【CO2削減量の計算過程】

出力4kWの太陽光発電システムの年間発電量は約4000kWhのため、太陽光発電によるCO2の年間排出量は、4000kWh×0.045 kg-CO2/kWh=180 kg-CO2です。

一般家庭の年間消費電力は約5650kWh/年であり、太陽光で4000kWhを発電しているため、残り1650kWh分は通常の電力を利用することになります。
この通常電力の利用によるCO2の年間排出量は、1650kWh×0.360 kg-CO2/kWh=594 kg-CO2です。

よって、太陽光発電を利用した場合、年間消費電力によるCO2排出量の合計は次となります。
180 kg-CO2+594 kg-CO2=774 kg-CO2

一方、一般家庭で消費される電力によるCO2の年間排出量は1949 kg-CO2/年のため、太陽光発電システムの導入によるCO2削減量は、1949 kg-CO2-774 kg-CO2=1175 kg-CO2になります。
これが20年間になると、約23.5トンのCO2削減量になります。

また、森林によるCO2の年間吸収量は0.514 kg-CO2/㎡・年のため、上記の太陽光によるCO2削減量を森林の面積に換算すると、1175 kg-CO2÷0.514 kg-CO2/㎡=2286㎡となり、約2300㎡(50m×45m)の森林のCO2吸収量に相当します。