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停電・災害時の非常用電源としての太陽光発電システム

ほとんどの太陽光発電システムには、停電時に非常用電源として使うことができる「自立運転機能」があります。自立運転機能には次のようなメリットがあります。

【自立運転機能のメリット】

  1. 災害等により長期間の停電になった場合でも、太陽光発電システムの自立運転機能を利用することで、消費電力が比較的小さい機器ならば十分に使用できます(※1)。
  2. 例えば、携帯電話の充電,充電池の充電器,電気ポット等に利用できます。これらは、正確な情報の把握、最低限のエネルギーや熱源の確保など、非常時には大変役立ちます。
  3. TV,冷蔵庫,電子レンジ,炊飯器なども機種によっては利用できるようですが、使用できないものも多々あります。そのため、いざという時のために、自立運転機能がどこまで使えるかの準備や練習しても良いでしょう。
  4. ただし、太陽光発電システムは日照時間中しか発電しないため、曇りの日や夜間は発電しませんのでご注意ください。

※1 停電時に太陽光発電システムの自立運転機能を利用するには、「自立運転コンセント」が必要です。現行の製品ではほとんどが自立運転コンセントを備えていますが、念のため、購入前に付いているかを確認すると良いでしょう。

ところで、自立運転機能には次の注意点もあります。

【自立運転機能の注意点】

  1. 自立運転機能は、停電時に自動的に切り替わるものではありません。停電すると系統連系が切れるとともに、パワーコンディショナー(パワコン)の動作もストップします。そのため、太陽光発電システムとしての発電も停止してしまい、結果として太陽光発電を導入している家庭でも、導入していない家庭と同様に停電します。そのため、停電時には手動で自立運転に切り替える必要があります。切り替え方法はパワコンの機種によって異なるため、詳細は取扱説明書をご確認下さい。
  2. 自立運転では、自立運転コンセントのみに発電電力が供給されます。停電時はその他のコンセントは使用できません。
  3. 自立運転コンセントから供給できる電力は1.5kW(1,500W)が上限です!これは各メーカー共通の仕様であり、1.5kW以上発電していてもそれ以上は使用できません。
  4. 1.5kWという限られた容量のため、エアコン,オーブンレンジなど大電力を要するものや、大型テレビ,掃除機、冷蔵庫、ドライヤーなど突入電流(※1)が生じる機器は、機種によって動作できないものがあります。
  5. 太陽光発電のため、夜間は当然使用できません。また、雨天・曇天時には小容量の電気機器にしか使えません。すわなち、日射量によっては途中で発電が停止する場合があります。デスクトップパソコンなどは、瞬間的な停電に弱いため、雨天・曇天時には接続を避けた方が良いです。最悪の場合、瞬間的に電力が切れることでハードディスクの破損につながる可能性があります。

※1 突入電流とは、電気機器に電源を投入したときに、一時的に流れる大電流の事です。